パワハラになる前に、リスクに気づく。 企業向けパワハラ診断ツール「パワハラチェック」
社員がWebで設問に答えると、パワハラのリスクを5段階で判定し、指導方法や日常の行動など観点ごとの傾向を示します。人事担当者は、受験者全員の結果を管理画面で確認できます。
監修:弁護士 向井蘭
杜若経営法律事務所 パートナー弁護士
パワハラ防止の措置は、
すべての企業の義務です
労働施策総合推進法(いわゆるパワハラ防止法)により、2020年6月から大企業に、2022年4月からは中小企業にも、職場のパワハラを防ぐための措置が義務づけられています。
厚生労働省の指針では、主に次の措置が求められています。
- パワハラを行ってはならないという方針を明確にし、社員に周知する
- 相談に応じ、適切に対応するための体制を整える
- パワハラが起きたときに、事実を確認し、迅速かつ適切に対応する
方針を周知したり研修を行ったりする前に、社内のどこにリスクがあるのかを知っておくと、打つべき手がはっきりします。パワハラチェックは、そのための材料を集める診断です。
診断でわかること
結果は回答後すぐに表示されます。受験した社員は自分の傾向を知り、人事担当者は社内の状況を把握できます。
受験した社員に表示される結果
- 総合リスクレベル
- 回答をもとにパワハラのリスクを5段階で判定し、レベルに応じたコメントを表示します。
- 観点ごとのレベルとコメント
- 指導方法、周囲の反応、関連する出来事、日常の行動、考え方のそれぞれで判定します。
- 偏差値とレーダーチャート
- 基準となる回答データと比べた偏差値を、総合と観点別に表示します。どの観点に偏りがあるかが一目でわかります。
- 回答の信頼度
- 確認用の設問への回答から、本心で答えていない可能性を判定します。
人事担当者ができること
- 受験者ごとの結果を確認
- 実施した診断ごとに受験者とリスクレベルを一覧で表示し、一人ひとりの診断結果を詳しく確認できます。
- 受験案内をメールで送信
- 受験期限を決めて、全社員または指定したグループに受験案内を送れます。
- 必要な分だけチケットを購入
- 受験する人数分のチケットを、管理画面からクレジットカードで購入できます。
6つの観点から、言動と考え方を確かめます
「怒鳴ったことがあるか」だけでは、リスクは見えません。日頃の接し方や、仕事や休暇についての考え方まで含めて設問を用意しています。
- 指導方法
- 指導にかける時間や場所、指導中の発言や行動
- 周囲の反応
- 同僚や上司からの指摘、指導が相手にどう伝わっているか
- 関連する出来事
- 部下の体調不良や退職など、職場で実際に起きていること
- 日常の行動
- 部下の呼び方、勤務時間外の連絡、私生活への踏み込み方
- 考え方
- 有給休暇や育休、飲み会、多様性などについての考え方
- 信頼関係
- 部下との信頼関係を築き、感謝を伝えているか
信頼関係の設問は、リスクを下げる行動として評価します。
監修
向井 蘭
弁護士(第一東京弁護士会)/杜若経営法律事務所 パートナー弁護士/経営法曹会議 会員
1975年山形県生まれ。1997年東北大学法学部卒業、2003年弁護士登録。労働法務を専門とし、一貫して使用者側(企業側)の労働事件を取り扱っている。労働組合との団体交渉や、個別の労使紛争の解決に豊富な経験を持つ。経営者や人事労務担当者向けに、パワハラ防止法などをテーマとした講演も行っている。
主な著書
- 『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』(ダイヤモンド社)
- 『社長は労働法をこう使え!』(ダイヤモンド社)
- 『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる本』(日本実業出版社)
ご利用の流れ
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お申し込み
このページのフォームに、会社名と担当者の情報を入力します。
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審査・アカウント発行
内容を確認し、利用を開始できるようになったらメールでお知らせします。
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チケットの購入
管理画面から、受験する人数分のチケットを購入します。
-
受験者の登録と案内
社員を登録し、受験期限を決めて案内メールを送ります。
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受験・結果の確認
社員がWebで回答すると、本人と担当者が結果を確認できます。
料金
ただいま期間限定の無料キャンペーン中です。期間中にお申し込みいただいた企業様は、チケットを購入せずに受験いただけます。
| 受験1回(1チケット) |
今だけ期間限定
|
|---|
- キャンペーン終了後は、受験1回につき1枚のチケット(2,200円・税込)が必要です。
- チケットは管理画面からクレジットカードで購入でき、決済後すぐに使えます。
よくある質問
診断結果だけで、パワハラに当たるかどうかを判断できますか?
判断はできません。診断結果は、リスクの傾向を把握し、指導の見直しや研修につなげるための参考情報です。個別の事案が法的にパワハラに当たるかどうかは、事実関係を確認したうえで、弁護士などの専門家にご相談ください。
診断を実施すれば、パワハラ防止法の義務を果たしたことになりますか?
なりません。法律で求められているのは、方針の明確化と周知、相談体制の整備、発生時の迅速で適切な対応などの措置です。診断は、自社のリスクを把握して方針の周知や研修の内容を考えるための材料としてお使いください。
受験者の回答や結果は、誰が見られますか?
受験した本人と、申し込んだ企業の担当者(管理画面にログインできる方)が確認できます。
個人情報の取り扱いは大丈夫ですか?
適切なセキュリティ対策を実施しています。ご利用時には同意書にご同意いただきます。取り扱いの詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
無料キャンペーンの内容を教えてください。
キャンペーン期間中にお申し込みいただいた企業様は、チケットを購入せずに受験いただけます。キャンペーン終了後は通常料金(受験1回 2,200円・税込)となります。
料金の支払い方法を教えてください。
管理画面からクレジットカードでチケットを購入できます。決済が完了すると、すぐにチケットが反映されます。
少人数でも利用できますか?
はい。チケットは1枚から購入でき、受験する人数分だけ費用がかかります。
同じ社員が何度でも受験できますか?
チケットを追加で購入すれば、同じ社員が再受験できます。研修の前後などで結果を比べるときにご利用ください。
申し込む前に相談できますか?
はい。このページ下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。内容を確認のうえ、担当者からご連絡します。
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